2月を迎えると私の住んでいる市では備後路に春を迎える祭りと皆が楽しみにしている神明祭が行われます

早いもので、2019年も2月を迎えました。この2月には私の住んでいる備後地方では、春を迎える祭りが行われます。この祭りは神明祭と呼ばれており、伊勢神宮を祀る祭りだと言うことです。伊勢神宮を信仰することが全国に広まったのは、室町時代の末期と言うことなので、私の住んでいる市でも、その頃には備後地方の港町として栄えていたようで、当時の九つの町組が寄り合ってはじまったのがこの祭りの起源だと言われています。毎年2月の第2日曜日を含む前3日間に現在では3つの町内一帯で行われています。この期間はJR三原駅前の広場では神明御山(芯は約16メートルの竹で作った大とんど)が建てられ神棚が飾られ伊勢神宮の弊を勧請(神仏の分身を祀ること)しています。また祭りが行われる町内一帯には数百と言う露店が軒を並べていますので、近隣からの人出の数は大変なものとなります。私の子供時代にはこの祭りに親と出かけて迷子になったほどでした。またこの祭りはダルマ市とも呼ばれており、祭りが行われているメイン通りには、神明祭のシンボルとなっている高さが4.3m、胴回りが3.5m、重さが180kgの大ダルマが高さ4.5mの所に飾られます。この祭りが備後路に春を告げることになります。今年も祭りに出掛けて行って春の息吹を感じてみたいと思っています。顔脱毛 痛い